後世に伝えたい伝統の技術

伝統の技術

檜皮葺

檜皮葺

檜皮葺(ひわだぶき)とは、日本古来から伝わる伝統的屋根葺手法で、千数百年の長い歴史があります。
仕上がりが美しく耐久力のある檜の樹皮を用いて施工します。
杮葺

杮葺

杮葺(こけらぶき)とは、屋根葺手法の一つで、木材の薄板を用いて施工します。
日本に古来から伝わる伝統的手法で、多くの文化財の屋根で見ることができます。
銅板葺

銅板葺

銅板葺とは、屋根葺手法の一つで、銅製の板を用いて屋根を施工します。
主に神社や仏閣などに使用されており、軽量で耐久性に優れています。

後世に伝えたい伝統の技術で文化財建造物を守ります

岩崎社寺工業株式会社は、1857年(安政4年)から日本の文化財建造物の施工に関わって来ました。
守るべき日本の文化を建築当時の技術で後世に残し、日本が生み出した伝統の技術を後世に伝えます。

岩崎社寺工業株式会社

 〒526-0814 滋賀県長浜市石田町493-2

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